私、彩について、の
ブログを書いてから、私の中で骨格の話をすることが、
私らしくなく感じている。笑
私は
本をたくさん読んできたわけじゃないが、
文字を書き起こすことが、とても好きだ。
青春期、活発に見られて
駆け足よーいドン❣️で、
ビリけつを叩き出す。
派手な友達が多そうに見られて
唯一の親友は、ちびまる子ちゃんのたまちゃんのような子だ。
流行り物が好きに見えて
変わらぬオールドスクールが大好きだったりする。
モノクロ写真時代の人たちを見ては
私も、この時代を生きてみたかったなぁ、など思い耽ってみたり...
つまり
思わぬところで、たくさん
自分と時代のギャップを感じるタチである。
骨格について、つらつら書くのは
私の役割ではない、と
早くも見切ってしまったエゴの終着点である🪶
秋になり
自分自身に
とてつもなく大きな変化が起こり、
最後の砦が外れていくとき、
私を形成していた、骨格セラピスト、母さん、女、などが必要ではない気がする。
だからって
男になるわけじゃない😂
私が
生まれ育ちながら
大切に思う格の部分、孤独なヒーロー彩ちゃんに捧ぐ文章を書き下ろしたい。
これが、
何になるか、ならないか
そんなことよりも、
私が私を生きる、そのことの意味。
嫌いだと思って
離れていく人、光に集まってくれる人
みんな
アミーゴだよ。笑
私が私を生きる腹括ったdiaryの始まり。
忘れられたbig waveは、
完全に忘れた頃にやってくる。
この意味を
今、私は体現させられている。
photo by buntaro kato photography.
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