高校生で発症した病気で、
大量のステロイド治療からスタート!
一日
35g...今考えると恐ろしい量👹
もちろん、無知な私は、
その副作用に、それから
数年悩まされることを当時は知らずに🥲🍵
薬は、すこーしずつ減るものの
一度、腫れた顔は、治らず、写真を撮れるようになったのは、数年後。
でも今見たら
まだ、アンパンマンだよね😅
in
NY! with mum.
カラダはガリガリ
お顔は、ぱんぱん。
だけど、私が吹っ切れたのは、母の渡米留学という常識を超えたチャレンジがあり、
夢である、洋服屋さんを経営するための
ワクワク期間だった。
鏡を見ると
落ち込むけど、幸い、ガリガリのカラダは
NYのヴィンテージのお洋服たちが、とても似合って、私の心に、ワクワクが、戻るのを感じた。
青春期に薄れたワクワクは
この時期
飛躍的に私を突き動かした。
もちろん、まだ、薬、片手の渡航だったけど
生きることは、夢を追い、病を追わないこと。
そんなバカみたいでピュアな気持ちが
爆発した頃でもある。
人は笑顔でいるときほど
心では泣いている。
私が17歳で覚えてしまった
この感覚が、素直に自分を見せることを
諦め常に前向きなポジティブ野郎に変換していった。
でも、その、無理矢理変換で
脳内は切り替わり
そうゆう人間になる。
のだとも体感している。
骨格アプローチに興味を持ったのは
この歴史が根元となります🏵️
つづく❤️🔥(多分😂🙏)
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