これは私が思う
自信の在り方だけど。
何かを得て自信をつけるのも1こ
誰かに認められて自信をつけるのも、また1こ
ただ、その自信は
何かや誰かがなくなってしまったら
崩壊しかねない。
悠然たる自信とは。
世間へのマウントでもなく、
自分を信じること❣️みたいな話でもなく。
至極当たり前な
ただ、そこに在る綺麗な姿。
シンプルに
自信は顔に現れる。
顔は物語る。
寂しさも
世界に向けたマウントも
自分への自信のなさも。
顔の乗り物が変わると
ただそこに在る。
その美しさに根を張ることになる。
そうすると
同じような、
悠然たる美を見た時
心が震えることになる。
カラダから立て直すって
bodymakeを超えていくって
つまり、そういうこと。
ただごとじゃない
意識の変化。
世界は自分であり
投影する、この顔である。
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